ソウル・ホンジェチョンでオオミズガメを捕獲、片手では持ち上げられない大型個体を発見
ソウルのホンジェチョン一帯で継続的に目撃されてきた生態系攪乱種であるオオミズガメが、大型の成体であることが確認されました。YouTubeチャンネル「TV Saengmul Dogam」の映像によると、去る春からホンジェチョン付近でオオミズガメが現れたという情報が絶えず寄せられており、数ヶ月間の追跡の末、8月頃に大型個体が捕獲されました。
ホンジェチョンのオオミズガメの情報追跡と発見過程
ホンジェチョンでは去る春から、オオミズガメの出現を知らせる映像や目撃談が相次ぎました。映像内の出演者は、最初の情報地点である橋の近くで発見された個体が、約1kmの半径内で移動しながら活動しているものと推定しました。特にSNSを通じて公開された映像では、オオミズガメが河川の欄干を執念深く這い上がっていく姿が捉えられました。出演者は、この映像の中の個体が先に発見された個体と同じ個体であると推定しました。
オオミズガメは昼行性の生物で、日が暮れる頃には隠れ家を探して潜む習性があります。出演者は、オオミズガメを探す過程が非常に困難であると説明しました。漢江のように範囲が広い場所は、情報があっても発見確率は非常に低いですが、ホンジェチョンのような河川は情報がある場合、捕獲の可能性が相対的に高いためです。映像では、出演者が体調が優れない状況でもランタンを携行し、夜の時間帯の反射光を利用して捜索を続ける姿が収められました。夜間は反射光がないため、むしろ水の中がよりよく見えるという点を利用して捜索が行われました。
歴代級の大きさの成体オオミズガメを捕獲
数回にわたる試みの末、ホンジェチョンのある地点で大型のオオミズガメが最終的に捕獲されました。現場では、出演者に同行したチームメンバーが直接水の中に入って捜索を行い、捕獲された個体は片手では持ち上げられないほど大きなサイズを誇りました。出演者は、この個体がこれまで数多く続いてきた情報の主人公であるように見えると明らかにしました。現場では、泥水のために視界の確保が難しい状況の中でも、執念深い捜索の末に捕獲が実現しました。
捕獲されたオオミズガメは、恐竜を連想させる長い尻尾と足を持っています。出演者は、これらが個人が飼育していた後に遺棄された個体であると推定し、生態系攪乱種に指定されているため、現在は飼育することが法的に禁止されていると説明しました。捕獲された個体は、法的手続きに従って焼却されるか、食用として使用される可能性があります。出演者は、生物自体の過失ではなく、飼っていた生物を最後まで責任を持たずに遺棄した人の責任であることを強調しました。
オオミズガメの攻撃性と生態系への影響
オオミズガメは非常に攻撃的な傾向を持つ生物です。出演者は、オオミズガメが近くに手を近づけると、瞬時に首を長く伸ばして攻撃する「スナッピング(Snapping)」行動をすると警告しました。アリゲーターガメほどではないにせよ、致命傷を負わせるほどの強い握力を保有しているため、子供たちが好奇心で手を触れないよう注意が必要です。特にオオミズガメは攻撃する際に首を長く伸ばすため、胴体を手で掴む行為は非常に危険です。
生態系に及ぼす影響も深刻です。オオミズガメは韓国において冬眠が可能であり、南部地域では繁殖の事例まで確認されています。出演者は、漢江の本流でもオオミズガメに関する情報が続いているため、今後漢江でも繁殖が行われる可能性について懸念を表明しました。現在まで、首都圏では成体級の個体が主に発見されています。オオミズガメを発見した場合は自治体に報告(申告)することができ、出演者は情報が入れば最大限粘り強く探し出す意向を伝えました。
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