「ベーキング」初心者向けの材料とガナッシュの作り方は?
ホームベーキングに必要な道具と材料を紹介。オーブン不要のガナッシュを、温度や水気、混ぜ方の注意点とともに6手順で作る。
最近は、ホームベーキングでパンやクッキーを手作りして食べる人が増えている。ホームベーキングの魅力は、自分で作る楽しさだけでなく、オーブンから出したばかりの出来たてをすぐに味わえることにある。パンやクッキーの種類にもよるが、焼きたてのパンやクッキーが好きではない人はほとんどいないだろう。普段からパンやクッキーが好きなら、ホームベーキングで自分が焼いたパンやクッキーを味わってみてはいかがだろうか。
ベーキングの道具と材料
ホームベーキングを始めるには、ベーキング用の道具と材料が必要だ。欠かせない道具には、オーブン、はかり、計量カップ、ハンドミキサー、泡立て器、へら、絞り袋などがある。中でも最も重要なのが、オーブン、はかり、計量カップだ。パンやクッキーを焼くにはオーブンが欠かせない。また、わずかな計量誤差でも失敗する可能性があるため、はかりと計量カップは1グラム単位で量れる製品を購入する必要がある。そのほか、クッキーやパン作りに必要な材料はレシピによってさまざまだが、オンラインや実店舗で簡単に購入できる。
ホームベーキング―ガナッシュ
ガナッシュは、ベーキング道具の中でも最も重要なオーブンを使わずに作れるデザートだ。「ガナッシュ」はフランス語で「間抜け」または「ばか」という意味で、19世紀のフランスにあった菓子工場で、見習いが誤ってチョコレートの入った容器に沸騰した牛乳を注ぐという愚かな失敗をしたことで生まれたチョコレートだったため、この名が付いたといわれている。ガナッシュの食感は、バターのように柔らかいものからファッジのように硬いものまでさまざまだ。ホームベーキングではマカロンやブラウニーなどのフィリングとして使えるほか、そのまま食べてもおいしいので、作り方を覚えておこう。
ガナッシュの作り方
ホームベーキングでガナッシュを作る際、チョコレートは水分に強く反応するため、水が入ると固まってしまう。そのため、ガナッシュ作りに挑戦するなら、ベーキング道具の水気を取り除いておくとよい。また、35度以下になると固まり始めるため、温度管理にも注意が必要だ。
材料:チョコレート100g、生クリーム100g、絞り袋、ガナッシュ型
1. チョコレートを容器に入れ、電子レンジで溶かす。
2. 容器に生クリームを入れ、弱火で沸かす。
3. 生クリームの縁が沸き始めたら、溶かしておいたチョコレートを加えて混ぜる。
4. 手順3では、空気が入らないようにできるだけやさしく混ぜる。
5. よく混ぜて作ったガナッシュを絞り袋に入れる。
6. ガナッシュ型に絞り入れ、固めれば完成。[ファムタイムズ=チュ・ナレ記者]
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