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恐竜を大量絶滅させた小惑星、最悪の場所への衝突が原因
FAM타임스
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入力 2017.06.21 17:08|更新 2026.09.13 02:50
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6500万年前、小惑星がカリブ海の浅海に衝突し、付近の石膏で飽和した土壌から大量の硫黄が放出され、寒冷化が長期化したとされる。
[ファムタイムズ Jennylyn Gianan記者]恐竜の大量絶滅は、6500万年前、直径15キロメートルの巨大な隕石が地表に衝突したことが原因だとされている。
隕石の衝突によって大量のちりが大気中に取り込まれ、地球は「氷河期」に突入した。その影響で、生息していた種の少なくとも75%が絶滅した。
ドキュメンタリー番組「恐竜が死んだ日」を撮影するため、ベン・ギャロッドは科学者らとともに、カリブ海に残る巨大なクレーターを研究している。
ギャロッド率いる研究チームは、小惑星が地球上で最悪の場所に突入したと主張した。
ギャロッドによると、当時の衝突地点は浅い海に覆われ、その近くには鉱物の石膏で飽和した土壌があった。そこへ小惑星が衝突したことで膨大な量の硫黄が大気中に放出され、氷河期がさらに長期化したという。
研究チームは、小惑星がカリブ海ではなく別の場所に衝突していれば、多くの種が生き残っていただろうと推測した。
ギャロッドは「ここカリブ海は、予想外の展開が生じた場所だ。ここは小惑星の大きさや爆発の規模だけでなく、恐竜が絶滅した理由まで説明してくれる場所だ」と語った。
さらに「近くの大西洋や太平洋に衝突していたなら、生命に致命的な石膏を含む気化した岩石は、はるかに少なかったはずだ。当時は雲が少なく、日光も十分に差していただろう。しかし隕石衝突後の寒さにより、恐竜は1週間以内に陸上の食料が尽きて海へ向かったが、地球上のどこにも食べられるものがなく、生き残る可能性はほとんどなかった」と付け加えた。
Jennylyn Gianan fam1@pcss.co.kr
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