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ニシオンデンザメ、寿命は600年以上と判明
FAM타임스
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入力 2018.04.04 09:44|更新 2026.09.13 02:50
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ニシオンデンザメは600年以上生き、地球上で最も長寿の脊椎動物だと研究チームが結論づけた。遺伝子と長寿の関係も調査中だ。
ノルウェー北極大学の研究者らは、年齢によって大きさが変わるサメの水晶体と角膜を分析する数理モデルを用いて、ニシオンデンザメの年齢を研究した。
研究チームは、動物の生涯を通じて安定した状態を保つ炭素を含む水晶体の結晶を観察したほか、サメの組織、骨、DNAを分析し、長期的な気候変動と汚染の影響を調べた。
その結果、研究チームはニシオンデンザメが400年ではなく600年以上生きるとし、「地球上で最も長生きする脊椎動物」と結論づけた。
研究を主導したノルウェー北極大学のキム・プレーベル教授(Kim Praebel)は、「デンマーク、グリーンランド、米国、中国の同僚らとともに、私たちは現在、ニシオンデンザメがなぜほかのサメ種だけでなく、ほかの脊椎動物よりも長く生きられるのかを解明するため、核ゲノムの全塩基配列を研究している」と付け加えた。
プレーベル教授は、ニシオンデンザメの寿命は明らかになったものの、その生命活動については、まだほとんど詳しいことが分かっていないと指摘した。また、ニシオンデンザメの研究を通じ、遺伝子が人間や動物の寿命をどのように決めるのかを調査する考えを示した。
[ファムタイムズ=Jennylyn Gianan記者]
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