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ニュージーランドで身長1.77mの巨大ペンギン化石を発見
FAM타임스
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入力 2018.02.09 16:45|更新 2026.09.13 02:50
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ニュージーランドで身長1.77m、体重約101kgと推定される巨大ペンギン「クミマヌ・ビケアエ」の化石が発見された。
今回の発見は、6,000万年前に恐竜が絶滅した後、巨大ペンギンが急速に進化したことを示唆している。
この巨大ペンギン「クミマヌ・ビケアエ(Kumimanu biceae)」は、化石の断片に基づくと、身長1.77m、体重約101kgに達した。注目すべき特徴として、厚い胸骨の竜骨突起、翼に付着した胸部の一部、現生する大半のペンギン種には見られない長い大腿骨などがある。
恐竜をはじめとする生物が大量絶滅し、競争相手や捕食者の大半が姿を消したため、この巨大ペンギン種を含む一部の動物は生き残ることができた。その結果、巨大ペンギン種の多くはさらに大型の種へと進化し、繁栄した。ペンギンは狩りや交尾、体温維持、さらには高度な知能まで発達させて生き延びた。
しかし、ハクジラやアザラシのようなほかの大型種も進化を続けたことで、巨大ペンギンは再び競争に直面し、最終的にその大半が姿を消した。そして、現在よく見られる小型のペンギン種だけが残った。
一方、ワイマヌ・マンネリンギ(Waimanu manneringi)は、初めて発見されたペンギンの化石で、6,200万年前にニュージーランドに生息していたことが明らかになった。この飛べない鳥は、現生の潜水鳥(Diver bird)に似ていた。
[ファムタイムズ=チョ・ユナ記者]
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