ホーム › 野生動物・生態
野生動物・生態

ニュージーランドで身長1.77mの巨大ペンギン化石を発見

FAM타임스 | FAM타임스 | 入力 2018.02.09 16:45|更新 2026.09.13 02:50 | コメント 0

ニュージーランドで身長1.77m、体重約101kgと推定される巨大ペンギン「クミマヌ・ビケアエ」の化石が発見された。

▲出典=Pixabay
絶滅したとされる巨大ペンギンの化石が、ニュージーランドで最近発見された。このペンギンは人間の平均身長を上回り、世界最大のコウテイペンギン(Emperor penguin)よりも背が高かったと推定されている。

今回の発見は、6,000万年前に恐竜が絶滅した後、巨大ペンギンが急速に進化したことを示唆している。

この巨大ペンギン「クミマヌ・ビケアエ(Kumimanu biceae)」は、化石の断片に基づくと、身長1.77m、体重約101kgに達した。注目すべき特徴として、厚い胸骨の竜骨突起、翼に付着した胸部の一部、現生する大半のペンギン種には見られない長い大腿骨などがある。

恐竜をはじめとする生物が大量絶滅し、競争相手や捕食者の大半が姿を消したため、この巨大ペンギン種を含む一部の動物は生き残ることができた。その結果、巨大ペンギン種の多くはさらに大型の種へと進化し、繁栄した。ペンギンは狩りや交尾、体温維持、さらには高度な知能まで発達させて生き延びた。

しかし、ハクジラやアザラシのようなほかの大型種も進化を続けたことで、巨大ペンギンは再び競争に直面し、最終的にその大半が姿を消した。そして、現在よく見られる小型のペンギン種だけが残った。

一方、ワイマヌ・マンネリンギ(Waimanu manneringi)は、初めて発見されたペンギンの化石で、6,200万年前にニュージーランドに生息していたことが明らかになった。この飛べない鳥は、現生の潜水鳥(Diver bird)に似ていた。

[ファムタイムズ=チョ・ユナ記者]

#巨大ペンギン #クミマヌ・ビケアエ #ペンギン化石 #ニュージーランド #古生物学
著作権者 © FAM타임스 無断転載・再配布、AI学習・活用禁止
F
FAM타임스
FAM타임스 · 野生動物・生態担当

FAM타임스 명의로 발행된 기사를 모아 제공하는 매체 공용 저자 페이지입니다.

この記者の他の記事 ›

関連記事

水を飲むのも戦闘も首を使って…キリンの生き方

水を飲むのも戦闘も首を使って…キリンの生き方

2025.09.15
「森の赤い影」…レッサーパンダ、小さいながらも単独で暮らす高山林の住人

「森の赤い影」…レッサーパンダ、小さいながらも単独で暮らす高山林の住人

2025.01.03
ニシオンデンザメ、寿命は600年以上と判明

ニシオンデンザメ、寿命は600年以上と判明

2018.04.04

コメント 0

最初のコメントを書いてみましょう。
FAM타임스の物語をお届けします。