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メコン川の希少動物、タイの市場で売られる

FAM타임스 | FAM타임스 | 入力 2017.12.20 17:40|更新 2026.09.13 02:50 | コメント 0

メコン川で100種以上が新たに発見された一方、一部はタイの市場で販売され、都市化や違法捕獲による絶滅が懸念されている。

▲出典=ウィキメディア・コモンズ
ベトナムワニトカゲやタイのカメなど100種以上が昨年、メコン川で新たに発見され、その一部がタイ北東部の地元市場で販売されていることが明らかになった。

ワニトカゲはうろこ状の皮膚を持つ爬虫類の一種で、ベトナム北部の森林でよく見られる。2003年に初めて発見されたが、独立した種として認められたのは数年後だった。

メコン川は世界で最も生態学的多様性に富み、科学者たちは毎年この地域で新種を発見している。この川はチベット高原から南シナ海まで続いている。

世界自然保護基金(WWF)によると、これまでに科学者たちはこの地域で、両生類11種、魚類2種、爬虫類11種、植物8種、哺乳類3種を含む計115種の新種を発見した。

しかし一部の専門家は、都市化や野生動物の違法捕獲など絶え間ない脅威により、新種が発見される前に絶滅する恐れがあると懸念している。

世界自然保護基金のリー・ポストン氏は、こうした不確実性にもかかわらず、依然として状況の好転を期待していると述べた。ポストン氏は「世界的な傾向は憂慮すべきもので、メコン川に生息する種やその生息地への脅威も大きいが、新種の発見は私たちに大きな希望を与えてくれる」と語った。

しかしポストン氏は「野生動物の生息地を保護し、違法取引を阻止するため、さらに努力しなければならない」と述べた。

#メコン川 #希少動物 #新種 #違法取引 #生物多様性 #世界自然保護基金
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