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地球温暖化でパンダの絶滅リスクが高まる
FAM타임스
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入力 2017.07.17 15:19|更新 2026.09.13 02:50
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地球温暖化で中国のジャイアントパンダの生息地が高温化。繁殖や健康への悪影響を抑えるため、涼しい人工生息地の整備が提案された。
[ファムタイムズ イ・ギョンハン記者]地球温暖化に伴う気温上昇により、中国のジャイアントパンダが絶滅する危険性が高まっていることが調査で明らかになった。
研究によると、パンダが耐えられる最高気温は摂氏25度とされている。研究チームは、パンダの生息地域の気温が過去40年間で摂氏30度まで上昇したことを突き止めた。
暑い気候は繁殖能力や子どもの健康面でジャイアントパンダに悪影響を及ぼす可能性があり、脱水や代謝の問題を引き起こす。
パンダは暑さをしのぐため、より涼しい山岳地帯へ移動するが、そこでは餌を見つけるのが難しい。
研究チームは、ジャイアントパンダが絶滅する可能性を回避するための最後の手段として、人工的なネットワークを構築し、パンダのために涼しい生息地を整備する必要があると主張した。
例えば、涼しい小川がある静かな環境などだ。人工的な生息地は、温暖化に伴う影響からパンダを守ることができる。
さらに人工生息地の建設では、それぞれの森林環境が持つ自然の特徴を生かし、日差しから動物を守り、熱を外へ逃がせる涼しい空間を設けるなど、快適性を高めることができる。
成獣と子どものパンダに休息場所を用意し、特定の地域に木や竹をさらに植えれば、追加の餌と寝床を提供できるほか、パンダが広大な地域をより容易に移動できるようになる。
しかし、ジャイアントパンダの専門家カティ・レフラー氏は、「主な問題は、合法または違法な人間活動に関係している。ダムや道路、鉱山の影響、近隣に家畜がいることなどだ」と述べた。
イ・ギョンハン記者 fam1@pcss.co.kr
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