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野生動物・生態
海と陸を歩ける魚がいる
FAM타임스
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入力 2017.07.06 15:55|更新 2026.09.13 02:50
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ひれを足のように使う魚や陸上を移動する魚、四肢動物のように滝を登るタイの洞窟魚など、歩く魚の多様な能力を紹介する。
[ファムタイムス パク・ジュヘ記者]ひれは魚が泳ぐのを助ける。しかし、ピンクフロッグマウスのチャウナックス・ピクタスという種では、足のような機能も果たす。
チャウナックス・ピクタスは四肢を持つ両生類にどことなく似ているため、しばしば「海のヒキガエル」と呼ばれる。この魚種はプエルトリコ近海で発見された。
ピンクフロッグマウスだけが歩ける魚種というわけではない。赤い唇を持つバットフィッシュ属の魚は、ひれを使って海底を歩くように移動する。セミホウボウ類も砂地の海底を歩く様子が観察されている。
また、水中だけでなく陸上でも歩ける魚もいる。ヒレナマズ類は、一つの池から別の池へ向かって体をくねらせながら移動する。
何日間も水の外で生きられることで知られるトビハゼは、ある場所から別の場所へ連続して跳びはねながら移動し、マングローブの木に登ることさえできる。
一部の「歩く」魚種は、動物がどのようにして初めて海から陸へ移動したのかを知る手がかりにもなる。
タイの洞窟に生息する洞窟魚は、滝を体をくねらせたり跳びはねたりして移動するのではなく、サンショウウオのような四肢動物さながらに登ることが観察された。
研究者らは、この洞窟魚には独特の身体構造があり、ほかの魚種には見られない歩き方をすると明らかにした。
パク・ジュヘ記者 fam1@pcss.co.kr
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