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野生動物・生態
魅惑的、しかし不格好なマンボウ
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入力 2017.07.05 18:31|更新 2026.09.13 02:50
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世界屈指の重量を誇るマンボウ。その古い起源、日光浴の習性、独特な体、産卵数、泳ぎ方を紹介する。
[ファムタイムス パク・ジュヘ記者]魅惑的で不格好。この二つの言葉はマンボウを完璧に表している。
マンボウ(Mola mola)は、世界で最も重いとされる魚の一つだ。成魚は通常約900キログラムで、これまでに発見された最大かつ最重量のマンボウは、一方のひれから反対側のひれまで4メートル、重さは実に2トンに達する。
マンボウは体が大きいだけでなく、その起源も古い。
発見された化石から、マンボウは5000万年前にも生息していたことが確認されている。また、寄生虫を取り除くために海面へ上がり、日光を浴びる。そのため、英語ではマンボウを「Sunfish」と呼ぶ。
ニューヨークにあるコーネル大学脊椎動物博物館の魚類生物学キュレーター、ウィリー・ベミスは、マンボウの姿は非常に独特だが、この海洋生物は実際にはごく一般的で、人に害を及ぼさないと語った。
魚好きでもあるベミスは、マンボウは数百万個の卵を産み、幼いマンボウは「クリスマスの飾りのような姿で、エンドウ豆ほどの大きさ」だと付け加えた。
マンボウの皮膚はまるでプラスチックの殻のようで、厚さは約4センチメートルにもなる。また、歯とオウムのような口を持ち、主にクラゲを食べる。ただし、人間がマンボウを捕って食べることは推奨されない。
この魚は尾びれが短いにもかかわらず、水面下を優雅に泳ぐことができる。長いひれを使って水中を滑るように移動し、時には海岸近くまでやって来ることもある。
パク・ジュヘ記者 fam1@pcss.co.kr
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