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トカゲには帰巣本能がある
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入力 2017.07.03 16:50|更新 2026.09.13 02:50
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雄のアノールトカゲ15匹が離れた場所から戻ったが、帰巣の仕組みは未解明。過去の研究では問題解決・学習能力も報告された。
[ファムタイムス、パク・ジュヘ記者]ミズーリ大学の研究チームは、トカゲは道に迷っても家に戻れることを明らかにした。
この研究のため、行動生態学者のマヌエル・リールは、黄色いひげのある雄のアノールトカゲ15匹に追跡装置を取り付け、家から離れた場所にある木に放して、家を見つけて戻れるかを調べた。リールと研究チームは、トカゲが家に戻れることは確認したものの、その理由までは解明できなかった。
過去の研究では、ハトがどのようにして家へ帰るのかについて結論を出せなかったが、新たな理論では、ハトは地球から放出される音波を通じて戻るとされている。これが事実なら、アノールトカゲも同じ仕組みを利用していることになる。
リールの以前の研究は、アノールトカゲがかなり知能の高い動物であることを示している。2011年に発表された研究で、リールはトカゲが「哺乳類や鳥類に関連づけられてきた問題解決能力を備えている」と述べた。また、「アノールトカゲは新たな問題を解決し、その解決策を記憶し、誤った方法を再び用いることはない」と語った。トカゲの知能の高さは驚くべきものかもしれないが、リールにとってはそうではない。
リールは「アノールトカゲが役立つことを学び、それに応じて行動する能力は、ごく普通のものだ。環境が絶えず変化しているのに、トカゲが新しいことを学べないというのは理にかなわない。一からやり直す可能性は極めて低い」と述べた。
パク・ジュヘ記者 fam1@pcss.co.kr
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