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チリのゴキブリ、植物の受粉を助ける
FAM타임스
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入力 2017.06.22 16:10|更新 2026.09.13 02:50
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チリ中部に生息するチリゴキブリは花粉を食べる過程で植物の受粉を助け、プヤの中に産卵することが研究で示された。
[ファムタイムズ Jennylyn Gianan記者]ゴキブリがチリの生態系で非常に重要な役割を果たしているという驚くべき事実が明らかになった。
科学誌に発表された新たな研究によると、通称チリゴキブリ(Moluchia brevipennis)と呼ばれるこの種は、チリ中部の森林地帯に生息し、花粉を吸う。
この過程で、意図せず植物の受粉を助けている。
これまで、花粉を媒介するゴキブリはわずか2種しか記録されていなかった。
非常に希少な種で、フランス領ギアナやマレーシア領ボルネオなどで見られる。
今回のチリ研究チームの共同研究者で昆虫学者のクリスティアン・ビジャグラ博士は、「チリゴキブリは日暮れ時に活動し、多くの在来植物の花粉を食べながら、『プヤ(Puya)』と呼ばれるパイナップル科の植物の中に卵を産む」と述べた。
ビジャグラ氏の研究チームは、「チリのゴキブリは、在来植物が乾燥した過酷な気候に耐えるのに伴い、すみかと食料を得るために植物に依存するよう進化した」との説を示した。
野生で生き残ろうとするこれらのゴキブリの本能は、屋内で暮らすゴキブリのものと対比される。
植物の受粉におけるチリゴキブリの役割を確認するため、さらなる研究が進められている。
Jennylyn Gianan fam1@pcss.co.kr
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