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苦労して育った子犬のほうが訓練に適している
FAM타임스
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入力 2017.08.10 15:18|更新 2026.09.13 02:50
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母犬の過度な世話を受けた子犬より、授乳時などに小さな困難を乗り越えて育った子犬のほうが、盲導犬訓練で成功しやすいとの研究結果。
[ファムタイムズ カン・ギュジョン記者]「慈母敗子」という四字熟語には、慈愛が過ぎる母親に育てられた子どもは、身勝手で礼儀知らずになるという意味が込められている。
「慈母敗子」は人間だけでなく、子犬にも当てはまるという海外の研究結果が発表された。
海外で行われた研究では、母犬から盲目的な愛情と世話を受けた子犬は、盲導犬の訓練をこなせないケースが多かった。一方、成長過程で多少の困難を経験した子犬のほうが、比較的訓練に適しているという結果が出た。
研究を率いたエミリー・ブレイは、ワールド・リポートとUSニュースのインタビューで「驚くべき結果だ」と述べ、子犬がささいな課題を乗り越えながら育つと、そうでない環境で育った子犬よりも、その後の訓練に成功する可能性が高まると説明した。
母犬が子犬をできる限り快適に過ごさせようと献身的に世話をした場合、その子犬は後に成犬になった際、難しい課題に対処する能力が低下した。
例えば、母犬が子犬たちに授乳するために横たわっていれば、子犬は簡単に母乳を飲むことができる。このように育った子犬は、その後の訓練プログラムで良い成果を上げられなかった。
一方、母犬が子犬に授乳する際、ずっと横たわらずに立ったり座ったりしていると、子犬は母乳を飲むのが難しくなるため、後ろ足で立って飲むなどのこつを身につけるようになる。
こうしたささいな困難を乗り越えた子犬は、その後、より良い訓練成果を示した。つまり、幼い頃に苦難を乗り越えた子犬は、成犬になってからも障害をうまく切り抜けたということだ。
カン・ギュジョン記者 fam7@pcss.co.kr
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