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人はなぜ犬に赤ちゃん言葉を使うのか?
FAM타임스
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入力 2017.06.28 16:41|更新 2026.09.13 02:50
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人が犬に赤ちゃん言葉を使うのは、赤ちゃんを守ろうとする保護本能が犬にも働くため。研究では、特に子犬が高い声に強く反応した。
[ファムタイムズ パク・ジュヘ記者]よしよし、いい子! 私たちは赤ちゃんに赤ちゃん言葉で話しかける。そして、飼い主の多くは子犬や犬にも、人間の赤ちゃんに使うのと同じような赤ちゃん言葉を使う。しかし、それは決して悪いことではない。
人が犬を呼ぶ際に赤ちゃん言葉を使う理由について、英国で研究が行われた。
研究によると、人は赤ちゃんとコミュニケーションを取るとき、主に高い声を出す。幼い子どもは、まだ大人と同じように自分を表現できない。
赤ちゃんは大人があやす言葉を聞き、ただ笑うだけだ。そして、同じ赤ちゃん言葉を子犬に使うと、子犬は飛び跳ねたり周囲を行き来したりして、興奮を示す。
研究者らは30人の女性に、年齢の異なる犬を「おいで、ベイビー」と呼ぶよう求め、その声を観察した。被験者の声は、犬の年齢が若いほど高くなった。
年を取った犬にやや高めの声で話しかけても、反応はごくわずかだった。しかし、幼い子犬に高い声で話しかけると、より大きな反応が得られた。高い声の調子が子犬の反応を引き出す要因となった。
飼い主が実際に何を言っているかは、子犬にとって重要ではない。動物は高い声や赤ちゃん言葉に、より大きく反応する。
人は子犬を人間の赤ちゃんのように考えるため、赤ちゃん言葉を使う。これは、赤ちゃんを守ろうとする人間の保護本能が、子犬にも同じように働くためだ。
この研究結果は『英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)』で紹介された。
パク・ジュヘ記者 fam1@pcss.co.kr
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