智異山の珍とした犬チョンドリが、初めての山道を歩く女子学生たちを案内した理由
智異山のウィペ村に住む珍とした犬チョンドリが、山歩きに不慣れな女子学生たちのために自ら道を案内し、目的地まで同行しました。
KBS動物TV : アニマルフォーユー animal4uの映像によると、智異山のウィペ村に住む珍とした犬チョンドリが、山歩きに不慣れな女子学生の一行のために自ら道を案内し、目的地であるサムファシル案内所まで同行しました。
チョンドリはウィペ村を出発し、約8時間かけて23kmを移動しながら女子学生たちを導きました。映像の中でチョンドリは、移動の間ずっと女子学生たちの状態を気にかけ、先を行ってはまた戻ってくるなど、細やかに動いていました。女子学生たちは、チョンドリのおかげで無事に山歩きの目的地に到着することができたと感謝を伝えました。案内所に到着した後、女子学生たちがチョンドリに水や食事を与えようとしましたが、チョンドリは依然として周囲を気にかけ、任務を遂行しているかのような姿を見せました。
任務を終えたチョンドリの帰宅と家族たちの待ちわびる心
目的地に客を無事に送り届けたチョンドリは、すぐに家に向かって走り始めました。行きは8時間かかった23kmの道を、帰りは2〜3時間で走り抜けるほどの速さを見せました。チョンドリは夜9時頃に家に到着し、村の住民であるテスンさん夫妻は、チョンドリが戻ってくるのを待ちながら、心配混じりの気持ちで時間を確認していました。
家に帰ってきたチョンドリを迎えたのは、伴侶犬のチンスニでした。チンスニはチョンドリに対して過剰な愛情表現をして喜びを表し、テスンさん夫妻は苦労したチョンドリのためにサムギョプサルを焼いて特別料理を振る舞いました。チョンドリは一日中空腹の状態だったため、用意されたサムギョプサルを夢中で食べながら疲れを癒しました。
チョンドリの日常とポクスニとの出会い
翌朝、チョンドリは民宿の客がいない状況でも外出しました。チョンドリは上の家に住む雌の珍とした犬ポクスニに会いに行き、ポクスニはチョンドリが到着するとすぐに迎えに来ました。映像では、チョンドリがポクスニと会う姿とともに、チョンドリについて行って草を食むチンスニの姿も収められています。
映像の中では、犬たちが草を食むと雨が降るという村の言い伝えが言及されました。実際にチョンドリとチンスニが草を食んだ後、空が曇り始め、二匹ともテントの下へ避難する場面が続きました。
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