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古代の岩絵から「リードにつながれた犬」を発見
FAM타임스
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入力 2017.12.28 14:12|更新 2026.09.13 02:50
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アラビア半島北西部で、約8,000年前の犬の岩絵を発見。狩人の腰にリードでつながれた犬が描かれ、最古の記録の可能性がある。
この彫刻には、弓矢を持った狩人が13匹の犬を連れている姿が描かれていた。犬はそれぞれ異なる毛模様をしている。そのうち2匹はリードにつながれており、そのリードは狩人の腰に結び付けられていた。
この彫刻は、アラビア半島北西部のシュワイミスで発見された。シュワイミスと、そこから200キロメートル離れたジュッバ地域では、人間や動物を描いた約1,400点の岩絵が発見されている。
約1万年前、狩猟採集生活を送っていた人々がこの地域に到達し、7,000~8,000年前からは牧畜生活が始まった。羊やヤギなどの家畜や、女性の体を刻んだ石の彫刻が多数発見されている。
そして、初期の猟犬の姿も発見された。これらの犬は現代のカナン・ドッグに似た中型犬で、短い耳と丸く巻いた尾を持っている。その一部は、野生のロバやガゼルなどを狩る姿で描かれていた。
リードにつながれた犬の彫刻が正確にどれほど古いものなのかは、さらなる研究が必要だが、おそらくこれがリードにつながれた犬の最古の記録だと考えられる。これまでに知られている最古の記録は、5,500年前のものと推定されている。
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