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里親・ペットとの暮らし
耳のない猫と交通事故の後遺症に苦しむ女性の友情
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入力 2016.11.15 16:41|更新 2026.09.13 02:50
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重い中耳炎で耳と聴力を失った猫オタイティスと、交通事故後の不安障害に苦しむモリーが出会い、互いの傷を癒やす存在となった。
[FAMタイムス=ウ・ジヨン記者]耳を失った猫と交通事故の後遺症に苦しんでいた女性が出会い、互いの心の傷を癒やす物語が注目を集めている。
動物専門メディア「Love Meow」が最近伝えたところによると、今年9歳を超えた猫の「オタイティス」は、以前の飼い主と暮らしていた頃、重い中耳炎により巨大な嚢胞ができた。
経済的に苦しかった以前の飼い主は治療費を工面できず、オタイティスを保護団体に託した。当時、治療の時期を逃したオタイティスは、最終的に耳を切除し、聴力も失った。
耳がないため、オタイティスを引き取ろうとする人は誰もいないように見えた。
大学院生だったモリー・リヒトワルナーは、交通事故の後遺症で不安障害を患っていた。しかし、幼い頃に両親の農場で猫たちと一緒に育ったためか、モリーは猫と一緒にいると心が落ち着いた。
ある日、モリーは保護施設の譲渡会を訪れ、1匹の猫を見つけた。その猫こそオタイティスで、耳がなく音が聞こえないことは、モリーにとって大きな問題ではなかった。
モリーはその猫を引き取り、その後、モリーとオタイティスは互いの心の傷を癒やすソウルメイトとなった。
モリーは「オタイティスは、私を落ち着かせてくれる唯一の存在です。これまで出会った中で最高の猫です。私が彼を救ったのではなく、彼が私を救ってくれたのです」と語り、オタイティスへの愛を表した。
ウ・ジヨン記者 wjy@famtimes.co.kr
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