迷子の猫を見つけやすくするには
迷子の猫を探す際の接し方や猫砂、衣類のにおいを活用する方法、マイクロチップや写真による備えをPetMDが紹介。
迷子の猫を見つける方法
PetMDによると、室内飼いの猫は屋外のにおいや騒音に圧倒されることがあるため、再び家に戻ることを選ぶ場合がある。しかし、猫を見つけたうれしさから、大声で名前を呼んだり手をたたいたりするのは避けるべきだ。かえって猫をさらに怖がらせる可能性があるためだ。猫が歩みを止めて振り返ったら、「すぐにひざまずき、目を見つめないまま手を差し出すべきだ」とPetMDは提案している。その後、静かな声で猫の名前を呼ぶ。
PetMDによると、猫が近寄ってこない場合は、猫が使っていたトイレ用トレーを外に持ち出し、汚れの付いた猫砂をその周囲にまく。そして、トレーの周りに餌と水も置く。トレーを置くのに理想的な場所は玄関の近くだ。猫が餌に近づいたら、トレーを使って猫を家の中へ連れて入れる。
では、猫がいなくなったことに気づいたら、どうすればよいのだろうか。まずは家の中を徹底的に探すとよい。猫が隠れ場所にしそうな隅や棚をすべて調べる必要がある。猫が家の中にいる兆候がまったく見つからなければ、古いシャツと履いていないスニーカー1足を活用できる。そのシャツを着てスニーカーを履き、猫を探しながら家の中を歩き回る。しかし、この方法で効果がなければ、シャツを脱ぎ、風でにおいが広がる場所に掛けておき、靴は玄関のドアの前に置けばよい。
安全対策としては、猫へのマイクロチップ装着が推奨される。マイクロチップを読み取れる携帯型機器を備えた動物保護施設や動物病院があるため、この方法によって猫を見つけやすくなる。さらに、IDカードや首輪とは異なり、マイクロチップは簡単には取り外せないため、猫を見つけるうえで役立つ手段となり得る。
一方、PetMDはより昔ながらの方法も紹介した。猫の写真を常に持ち歩くことだ。この写真を使えば、道を歩き回っている猫が自分の猫かどうかを簡単に確認できるとPetMDは伝えた。
[ファムタイムズ=チョ・ユナ記者]
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