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ヤギ、犬並みのコミュニケーション能力「ペットとしても申し分ない」
FAM타임스
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入力 2016.07.18 10:51|更新 2026.09.13 02:50
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ヤギは問題を解決できないと人間に視線で助けを求める。約1万1000年に及ぶ家畜化で、犬に似たコミュニケーション能力を培った可能性がある。
[愛犬新聞=ハン・ジョンア記者]ヤギには犬に劣らないほど優れた人間とのコミュニケーション能力があるとの研究結果が発表され、注目を集めている。
このほど英国のクイーン・メアリー大学の研究チームは、『生物学会報』に、ヤギが犬や猫と似た方法で人間とコミュニケーションを取れるとする論文を発表した。
研究チームの実験は、ヤギに箱のふたを外させ、中にある報酬(食べ物)を得させる方法で行われた。この訓練を受けたヤギは、箱のふたを開けてレバーを引き、餌を手に入れる方法をすぐに覚えただけでなく、数カ月後も記憶しているほどの賢さを見せた。
研究チームは、ヤギがふたを開けても報酬を得られないようにし、その際に実験者を見つめるヤギの反応を観察した。
ヤギは実験者が背を向けているときよりも、実験者と向き合っているときの方が、より頻繁に、より長い時間、訴えかけるような視線を実験者に送った。ヤギは人と目が合っているとき、約束された報酬を求めて懇願したことになる。
研究チームは、ヤギのコミュニケーション能力は、約1万1000年前から人間に家畜化され、長い時間をかけて人間と意思を通わせながら進化してきたことで培われたとみられると明らかにした。
研究を率いたアラン・マケリゴット博士は「ヤギは自力で問題を解決できないとき、犬とまったく同じような目で人間を見つめる」とした上で、「ヤギは想像以上に賢く愛らしい動物で、ペットとしても申し分ない」と語った。
ハン・ジョンア記者 han@dognews.co.kr
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