ホーム › 動物の話題
動物の話題
世界一の毛むくじゃら犬種、ベルガマスコ
FAM타임스
|
FAM타임스
|
入力 2017.12.21 17:25|更新 2026.09.13 02:50
|
コメント 0
3種類の厚い被毛を持つベルガマスコの外見や性格、牧羊犬としての歴史、第二次世界大戦後に絶滅の危機を脱した経緯を紹介。
ペット専門誌「PetMD」は、厚い被毛で有名な犬種ベルガマスコについて、「3種類の毛で構成され、まるで体が目の詰まった均一なフェルトマットに覆われているようだ」と表現した。そのため、世界で最も毛むくじゃらの犬と呼ばれることもある。
ベルガマスコの被毛は、基本的に黒とグレーが交じり合った毛色をしている。犬種標準に基づいて行われるドッグショーでは認められないものの、白い毛が生えている場合もある。この犬種は筋肉質な体つきで、頭が大きく、尾が長い。扱いやすい犬種ではないが、基本的におとなしく、飼い主を喜ばせようとする性質がある。
ベルガマスコの祖先にあたるアジア地域の牧羊犬は、ローマ帝国成立以前に、中東地域のフェニキア商人からミラノ近郊の山岳地帯へ伝えられた。その後、アジア地域で羊飼いとともに活動し、独立心のある牧畜犬になったと伝えられている。羊を追う際に起きた問題を見極めて解決することで、知能も発達した。
第二次世界大戦当時、羊毛の需要増加に伴って羊飼いと牧畜犬の需要が減少し、ベルガマスコは絶滅の危機に直面した。しかし、イタリア人ブリーダーのマリア・アンドレオリ博士が1960年代初頭にベルガマスコの繁殖に成功し、絶滅の危機を脱することができた。現在、ベルガマスコは世界中のふわふわした犬を愛する飼い主たちと暮らしている。
#ベルガマスコ
#犬種
#牧羊犬
#被毛
#絶滅危機
#マリア・アンドレオリ
著作権者 © FAM타임스 無断転載・再配布、AI学習・活用禁止
コメント 0