コンゴウインコが飼い主に伝えたいこと
コンゴウインコを飼う際に必要な騒音への覚悟、交流、広いケージ、信頼関係、しつけでの忍耐を解説する。
大きな声で鳴くよ
コンゴウインコは、中央アメリカ、南アメリカ、メキシコなどの熱帯雨林で群れを作って暮らしている。『リーダーズ・ダイジェスト』のブリタニー・ギブソンは、「コンゴウインコが大きな声でけたたましく鳴くのは、ほかの鳥とのコミュニケーションを取りやすくする手段だ」と説明する。そのため、家でも大きな声で鳴く可能性があることを覚悟しなければならない。
人のそばにいたい
「コンゴウインコは社交的で賢く、陽気な鳥だ」とギブソンは話す。群れで社会的な生活を送るため、コンゴウインコと十分に触れ合う時間を確保する必要がある。特に幼いうちに社会化を経験させると、新しい環境にも容易に順応できる。動物病院に連れて行って爪や翼を手入れしてもらったり、新しい人々に会わせたりすれば、未知のものに出会うたびに恐怖を感じないよう慣れさせることができる。
広いスペースが必要
コンゴウインコは世界最大のオウムで、体重は2~4ポンド(0.8~1.8kg)、全長は最大3.5フィート(1m)に達する。翼は最大60インチまで成長する。そのため、快適に休める広いケージが必要だ。また、物をかむ習性があるため、ケージの素材には耐久性が求められる。おもちゃも同様だ。
信頼関係を築いてほしい
すぐにあなたになつくよう強要してはいけない。新しい環境に慣れ、それを知るための時間が必要だ。周囲の日課は頻繁に変えないようにする。ギブソンは「餌やり、掃除、遊びの時間は毎日同じでなければならない」と助言する。
辛抱強くいてほしい
コンゴウインコが芸をできるようになるまで、時間をかけて辛抱強く接する必要がある。一度に教える芸は一つだけにしよう。また、教えた芸ができないからといって、たたいてはいけない。ギブソンは「たたいても効果はない。あなたへの信頼を失うだけだ」と警告する。
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