清道「犬でも牛でもコンサート」の会場に土佐犬も見物に来ました。
清道の「犬でも牛でもコンサート」に穏やかな土佐犬ドゥンイが登場。飼い主とその年下のきょうだいが、すべての犬は愛らしいと伝えた。
今回、清道で開かれた「犬でも牛でもコンサート」に数多くの愛犬が訪れる中、日が暮れる頃、ぶらぶらと歩き回る土佐犬(4歳、ドゥンイ)が目を引いた。
食用を目的とする犬の飼育場でよく見かける土佐犬は、日本の土佐地方の犬である。日本で闘犬が流行していた1800年代、日本の伝統犬である秋田犬が西洋から渡ってきた犬たちに敗れたことから、日本でさまざまな犬の長所だけを取り入れ、「土佐犬」が作られた。長い脚と骨格、筋肉を持つグレート・デーン、並外れた骨格と重量のマスティフ、闘志と根性のイングリッシュ・ブル・テリア、圧倒的な重さと力を持つセント・バーナード、そしてスピードと敏捷性を備えたジャーマン・ポインターの交配によって、現在の土佐犬が誕生した。
土佐犬の特徴は、伸縮性に富んだ皮膚と、いつも不満そうで哀愁を帯びた目元にある。ほとんどの土佐犬はもともと穏やかな性格だが、闘犬や食用犬にするため、人為的な方法でストレスを与えられるという。
今回、清道にやって来た土佐犬の「ドゥンイ」も、とてもおとなしい甘えん坊で、飼い主のオ・ユジョンさんとその年下のきょうだいと一緒に会場を歩き回り、多くの人や犬の注目を集めた。土佐犬を家族のように大切に育てているユジョンさんは、「ドゥンイは子犬の頃から庭で一緒に暮らし、散歩もしてきました。最初は近所の人たちも怖がっていましたが、ドゥンイの性格や行動を知ってからは、今ではみんなが好きになるほど、おとなしくて愛らしいです」と話した。
飼い犬の血統や着飾ることばかりを殊更に強調する一部の愛犬家に対し、すべての犬は同じで、どの犬も愛らしくかわいいということを、きょうだいの二人は会場で見事に伝えていた。
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