猫を多頭飼いするときの注意点
多頭飼いでは猫同士の性格や相性を考慮し、新入り猫の専用スペースを用意して、においを共有しながら焦らず段階的に慣れさせることが大切だ。
[ファムタイムズ パク・ジュヘ記者]猫好きの多くは、猫を1匹飼うだけでは満足できない。
しかし、猫の多頭飼いには難しさが伴う。2匹以上の猫が互いに調和して暮らせるようにしなければならないからだ。ここでは、猫だけでなく飼い主にも役立つ方法を紹介する。
まず、猫の性格について考える必要がある。無口でおとなしい猫を飼っているところへ活発な猫を新たに迎えると、2匹がうまくなじめない可能性がある。
先住猫と新たに迎える猫、それぞれの性格を考慮し、相性が良さそうか検討しなければならない。
人が暮らす家は、動物にとって非常に広い場所だ。そのため、新しく来た猫が新しい環境に慣れられるよう専用のスペースを用意し、隠れたり一匹で落ち着いたりできるようにする必要がある。
猫同士が親しめるようにするには、何か共有できるものを作る必要がある。互いのにおいを共有させると、猫同士が慣れ親しむ助けになる。
一定期間が過ぎたら、先住猫が新しく迎えた猫の専用スペースを訪れられるようにし、新入り猫には家全体を探索させる。こうすることで、先住猫は新入り猫にすぐ自分の居場所を奪われるとは思わなくなる。
猫同士が友達になる過程を急ぐ必要はない。猫たちは自分たちが望むペースで、ゆっくり親しくなれる。もし、いずれかの猫が普段とは大きく異なる反応を示したら、それまでに行った方法を振り返り、猫同士が安心して過ごせるようにしなければならない。
どれほど時間がかかっても、新しい家族を迎えることには価値がある。猫同士、あるいは種類の異なるペット同士が平和に暮らせれば、それは家庭の平穏にもつながる。
パク・ジュヘ記者 fam1@pcss.co.kr
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