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大きな声で話すと長く記憶に残る
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入力 2018.01.03 17:46|更新 2026.09.13 02:50
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単語を大きな声で言うと記憶に残りやすい。75人を対象にした研究では、音読した参加者の77%が正しく回答した。
▲出典=デニスプロダクションスーパーで買うもののリストをすっかり忘れ、通路をうろうろした経験は誰にでも一度くらいあるだろう。ある人のショッピングカートには、ティッシュ2個、ピーナッツバター、食パン、歯磨き粉、シャンプーが入っている。しかし、大切な商品が抜けている。その人は通路を歩き回りながら、それが何だったのか思い出そうとするものの、どうしても思い浮かばず苦しんでいる。スーパーの中をさまよって20分が過ぎたが、結局思い出すことはできなかった。
幸い、科学者らは研究を通じて記憶力を高める方法を突き止めた。それが「大きな声で話すこと」だ。カナダのウォータールー大学の研究チームは、75人の学生に160の単語を声に出して読ませ、録音した。
実験は2週間にわたって行われ、参加者は、単語を黙読する、他人の声を録音した音声を聞く、自分で録音した音声を聞く、または単語を大きな声で言うという計4つの方法で課題に取り組んだ。
レイチェル・ラピドスは論文を通じて、「結果として、ある一つの方法が最も高い効果をもたらした。単語を大きな声に出して言った参加者の77%が正しく答えた」と明らかにした。この研究は『Memory』という科学誌に掲載された。
英国心理学会が運営するBPSリサーチ・ダイジェスト(BPS Research Digest)によると、単語を暗唱するときには運動技能が活性化され、単語を読むときには視覚処理能力が使われる。
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