使わない箱で収納整理の達人になるには?
不要な箱や身近な容器を再利用し、電線、アクセサリー、子供用品などをすっきり収納するための実用的な工夫。
季節ごとに変わる服や子供のおもちゃ、アクセサリーなどが家中のあちこちに散乱しているなら、無駄に溜め込んでいた箱を取り出して整理を始めてみましょう。あなたのために、隠しておいた収納整理のコツを公開します。
1. 使っていないさまざまな電線やケーブル類を一か所にまとめるのが難しい場合は、使い終わったトイレットペーパーの芯を利用してかさを減らすのが最善です。電線を丸め、トイレットペーパーの芯や同じような形のボール紙製チューブに入れておけば、すっきり整理できます。
2. 台所のシンク周りに散らばっている缶詰などは、缶飲料が入っていた空き箱を活用してまとめておくとよいでしょう。サイズや形が似ているもの同士を重ねて収納し、ラベルを貼っておけば、後で簡単に見つけられます。
3. ジュエリーなどのアクセサリーは、小さくて可愛らしいものの全く使っていないギフトボックスに保管すると、見た目が良いうえ、箱も見つけやすくなります。そのような箱がなければ、冷凍庫の奥にしまってあるアイスキューブトレーを使うのもよい方法です。氷を入れる区画に小さなアクセサリーを収めれば、見た目にも素敵です。
4. ペンやクリップなどの小さな事務用品は、透明で小さな空き瓶に入れておくと最適です。あるいは、ジャムやピクルスなどが入っていた小さな瓶も活用できます。瓶は鉛筆や定規、マーカーなどの細長い文房具を入れるのにも便利です。
5. 店から持ち帰ったさまざまなビニール袋は薄くて軽いため、ウェットティッシュの空き箱に重ねて入れておくと、一枚ずつ取り出せて便利です。袋のサイズに合った箱を選び、ティッシュのように一枚ずつ引き出して使います。
6. スーパーで果物やデザートを買った後に残った箱は、美術品や工芸品の保管に最適です。箱の中の汚れやごみを取り除いてから、作品を入れます。
この他にも、子供がいておもちゃや子供用品が特に多い場合は、それぞれの特性に合った箱や本棚を活用して保管することができます。
1. 本やDVD、おもちゃ、芸術品を入れるには、本棚のような収納棚を活用して中に入れておくと良いでしょう。それほど高くなく、複数の段で構成された本棚は、それぞれの特性に合ったおもちゃや用品を段ごとに収納するのに適していますが、パーテーションのような役割も果たし、優れたインテリア用品になり得ます。
3. 台所やリビングに、使っていない木製や金属フレームのスタンディング収納棚があれば、おもちゃや服を保管するために使用できます。通常はコーヒーメーカーや電子レンジなどの嵩張る物を順に置いておきますが、代わりに子供たちの小ぶりな用品を積み重ねておけば、より多く収納できるというメリットがあります。
4. 子供の人形やおもちゃが包装されていた、ファスナー付きの柔らかい布製バッグは、小物を入れておくのに適しています。枕や布団カバーを代用品として活用してもよいでしょう。
5. 嫁入り道具を入れる長持のような収納箱があれば、硬い素材でできた子供のおもちゃを入れておくことができます。ただし、中に個別の仕切りがなく、誤って子供が触れた際に箱に指を挟んでしまう恐れがあるため注意が必要です。そのため、頻繁に使わない物を入れ、子供の手が届かない場所に保管してください。
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