子どもの初登校を上手に乗り越える方法
子どもの初登校への不安を和らげ、入学を楽しみにする準備や家庭での習慣づくり、学校活動への参加方法を紹介する。
[ファムタイムズ、イ・ギョンハン記者]小学校への入学は、保護者と子どもの双方にとって不安な出来事になり得る。しかし、保護者が身体的にも精神的にも準備できていれば、子どもの初入学にそれほど緊張する必要はない。
子どもが初めて教室の扉をくぐるとき、子どもも親も、興奮や緊張、先行きの見えない喜びなど、さまざまな感情が入り交じることがある。
しかし、英国の保護者・教師協会で会長を務めるミシェル・ドイル・ワイルドマン氏は、こうした感情に振り回されず、学校生活を素晴らしい形でスタートさせるための簡単な方法があると紹介している。
子どもの初登校に備えるためのポイントは次の通りだ。
まず、子どもが初めて学校へ通うことを楽しみにできるようにする。学校がどれほど楽しい場所かを描いた本や物語を読み聞かせるとよい。また、すでに学校へ通う子どもがいる友人とも話をしておこう。
新しい学校の制服を、子どもに前もって試着させるのもよい。また、前向きでリラックスした気持ちを持つことが大切だ。親が不安になれば、子どもも不安になる。
子どもにあらかじめ宿題をさせてみるのもよい。学校から出された宿題に取り組むとはどういうことかを子どもに分からせることは、毎日やるべきことを決め、子どもの学習に良い影響を与えるだろう。
学校に関わる活動へ積極的に参加するのもよい。学校行事や、入学日前に保護者向けの夕食会などが開かれるかどうか、積極的に調べよう。保護者・教師の集まりに参加したり、学校関連の活動でボランティアをしたりして、ほかの保護者や先生と知り合う機会をつくるのもよい。
子どもの初入学に対して前向きかつ意欲的でありながら、落ち着いた気持ちを保つことは、これから子どもが歩んでいく大切な学校生活の第一歩をしっかり受け止めるうえで、大きな影響を与えるだろう。
イ・ギョンハン記者 fam1@pcss.co.kr
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