体に良いブルーベリー、これからは自宅で育てよう
自宅でブルーベリーを育てるための日当たり、土壌、風対策、鉢選び、植え付け時期、剪定、寒さや鳥から守る方法を紹介。
しかし、冷凍ではない生のブルーベリーはやや高価だ。それなら、ブルーベリーを自宅で栽培してみてはどうだろうか。
ブルーベリーのような良質な果物をきちんと育てるには、次のような条件が必要だ。
1. 日光に十分当てる。
2. pHが5をわずかに下回る良質な土壌が必要だ。砂が多く、水はけが良くなければならない。
3. 植物を風から守る。
4. 周囲にバルサムモミがない場所でブルーベリーを育てる。バルサムモミに蔓延する病気がブルーベリーの木に移りやすいためだ。
以上の条件を満たしたら、次のポイントに従ってブルーベリーを植え、手入れをする。
1. 深さ45cm以上の大きな鉢を用意する。交配による受粉をさせるには、少なくとも2つの鉢を用意して株を植える必要がある。
2. 酸性を好む植物向けの土を選ぶ。近くの花屋や植物園に行けば、ブルーベリーやツツジなど、酸性を好む植物向けの土が販売されているだろう。これを先に述べた砂の多い土壌と混ぜる。
3. 寒さに備えてブルーベリーの木を保護する。鉢と木の周囲を稲わらや麻布で包めばよい。
4. 先に説明したように、日当たりが良く、風のない場所に鉢を置いて育てる。
専門家によると、ブルーベリーを植えるのに最も適した時期は早春だ。夏が来る前に、ブルーベリーの木の根を十分に成長させる必要があるためだ。
また、ブルーベリーの葉が落ち、新しい花芽が開く前に剪定するのがよい。
鉢を屋外に置くつもりなら、鳥にブルーベリーを食べられないよう、実が熟す前に軽いネットで鉢と木全体を覆う。鉢の近くに偽物のフクロウやかかしなどを設置してもよい。
自宅で育てた新鮮なブルーベリーを収穫して味わうことは、大きな達成感が得られる興味深い体験になるだろう。
[ファムタイムズ=Jennylyn Gianan記者]
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