冬に臭いを放つ「クサギカメムシ」の侵入を防ぐ方法
冬に屋内へ侵入するクサギカメムシを防ぐため、落ち葉や雑草の除去、隙間の補修、駆除方法を紹介する。
▲ 出典=Shutterstock一般に「おなら虫」と呼ばれるクサギカメムシ(The brown marmorated stink bug)は、身の危険を感じると刺激の強い臭いを放つ昆虫だ。寒さを避けて家の中に入ってくるため、冬になると屋内でよく見かける。
クサギカメムシは主に中国、日本、韓国、台湾に生息しているが、90年には米国全土でも確認された。ウィキペディアの情報によると、一般に「農業害虫」に分類される。
エリン・ハフステトラーがThe Balanceで紹介した、クサギカメムシを駆除するためのいくつかの方法を以下に紹介する。
裏庭や庭は、虫が冬を越すのに格好の避難場所となる。そのため、木材や落ち葉の山があれば必ず取り除く必要がある。周辺に溝や塀、堆肥の山などがあれば、併せて掃除するとよい。
庭に生えた雑草は定期的に抜く必要がある。クサギカメムシは雑草や葉、草などを食べて生きているため、餌がなくなると果樹や野菜、観賞用植物を探し始める。
家の近くに虫が集まるのを防ぐため、毎年秋に剪定を行い、家や庭の周辺に落ち葉の山ができないよう片付ける必要がある。
窓やドアの隙間をふさぎ、虫が家の中に入れないようにする。破損した窓も修理または交換する必要がある。劣化した隙間用シール材や腐った板があれば、同様に対処する。すべての通気口と排水口は網で覆う必要がある。
虫を見つけたら、便器に入れて水を流すか、せっけん水に流し込んで駆除する。家の中に虫が多い場合は、掃除機を使うこともできる。ただし、使い捨ての紙パックを使用する製品を選ばなければならない。そうしないと、掃除機に虫の強烈な臭いが染み付き、しばらく消えなくなるだろう。
[ファムタイムズ=カン・ギュジョン記者]
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