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議論を終わらせたいなら? 自分の考えをはっきり伝えるべき
FAM타임스
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入力 2017.12.21 14:47|更新 2026.09.13 02:50
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自分の考えを明確に伝えることは、相手に行動を見直すよう促し、固定観念や偏見を減らし、議論を早く終わらせる可能性がある。
人は日々の暮らしの中で、毎日さまざまな会話を交わしている。会話が白熱すると、その話題を曖昧にやり過ごし、別の話題に移ろうとする。しかし研究によると、こうした状況であるほど、自分の考えを言葉にしてはっきり伝える必要がある。
ニュージャージー州立大学の心理学者、キンバリー・シャニー博士とシエナ・サンチェス博士は、人格・社会心理学分野で発表した研究でこのように報告した。研究には学生100人が参加し、文章が書かれた絵を見せられた。シャニー博士は「他人の考えに対して反応を示すと、特にそれが差別に関係している場合、その人の行動が変わる可能性がある」と述べた。
学生の反応が型にはまったものに見えたとき、研究者は「それは固定観念だ」と指摘した。一方、別の研究者は何も言わなかった。繰り返し行われた実験では、研究者からコメントを受けた学生はこの状況に対する自分の行動を変えたが、何も言われなかった参加者の行動には変化がなかった。
サンチェス博士は研究結果を根拠に挙げ、「明確な意思表示によって、学生が自分の行動に嫌な感情を抱き、じっくり考えるようになることが分かり、偏見を減らそうとする姿勢も示された」と語った。
議論が怖くても、ときには自分がどう考えているのかをはっきり伝える必要がある。他人の発言を無視したり、沈黙したりすることは、その人の固定観念や差別意識が維持されるのを助けるだけになりかねない。
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