親は幼い子どもに正しいインターネット利用法を教えるべき
子どものネット利用は防ぎきれないため、親が利用状況や交流相手を把握し、家族の時間を保ちながら適切な制限を教えることが重要だ。
[ファムタイムズ、イ・ギョンハン記者]最近の子どもたちはスマートフォンなどの先端IT機器に触れており、高齢者よりもコンピューターを上手に扱う。
親のスマートフォンを使ってインターネットに接続することもあり、親は子どもにインターネットへの道を開くことに、時として罪悪感を覚える。
家を掃除しているとき、そばで子どもが邪魔をするなら、親はスマートフォンをしばらく渡すだけで静けさと平穏を得られる。そして、していたことに集中する。
こうしたテクノロジー機器のために、親も子どもも混乱を感じている。家族よりも自分のスマートフォンと頻繁にやり取りすることさえある。
ケイティ・トーマは、13歳の息子エリック・ラサードを見て、このような問題を感じた。トーマは、デジタル時代に子どもを育てる親を支援したいと思うようになった。彼女はギズ・アカデミーでデジタル子育て講座を始めた。
これについて、米国小児科学会のコミュニケーション・メディア評議会会長、デビッド・ヒルは「子どもたちはこうしたものを楽しみます。非常に刺激的だからです。それは、もっとキャンディーが欲しいとねだるようなものです。親として私たちがすべきことは、子どもたちが制限できるよう手助けすることです。自然に制限する方法を身につけられる人はほとんどいません」と語った。
子どもがインターネットに接続すること自体は問題ないが、親が監督したほうがよい。トーマは、親が子どもたちのインターネットへの接触を防ぐことはできないと述べた。
そのため、妥協点を見つけなければならない。例えば、親が子どもと一緒にゲームを楽しみ、子どもがどのような人と交流しているのか、どのようなゲームをしているのかを把握することだ。親は、子どもがゲームとどう向き合っているかを見守る必要がある。
「私は電子機器から離れ、家族と一緒に時間を過ごす方法を学んでいます」と、キッズ・アカデミーに通う12歳のジェネシス・ゴンザレスは語った。
イ・ギョンハン記者 fam1@pcss.co.kr
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