上の子が新しく生まれたきょうだいと仲良くなるのを助ける方法
新しい赤ちゃんを迎える際、上の子の不安や嫉妬を和らげ、変わらぬ愛情を言葉と行動で伝えながら、きょうだいの絆を育む方法を紹介する。
[ファムタイムズ パク・ジュヘ記者]赤ちゃんが新たに生まれることは、上の子にとって楽しみであると同時に、怖くもある。
お兄さんやお姉さんになるのだと説明することはできるが、子どもにとっては受け入れにくいことだ。
子ども同士が数歳離れている場合、上の子は新しい赤ちゃんが家に来て、親の関心を独り占めするのではないかと心配する。
上の子は「これだけの愛情は自分に向けられ、残りの愛情は下の子に向けられるんだ」と考える。これは問題になりかねないため、親は上の子に、それは事実ではないと教えなければならない。
上の子はまだ幼く、愛情や家族について深い話をすることはできないため、子どもが理解できる水準に合わせて話す必要がある。
子どもが思い浮かべられるあらゆる例を挙げ、理解できるよう努めよう。子どもの好きな食べ物やおもちゃ、遊び、絵などを使ってもよい。
上の子へのあなたの愛情は変わっておらず、新しい赤ちゃんが来ても変わらないことを理解してもらう必要がある。
上の子に示しているのと同じ種類の愛情が、新しく生まれたきょうだいにも向けられるのだと伝えなければならない。2人の子どもに向ける愛情について話すだけでなく、実際の行動でも示す必要がある。
家族の愛情は分けて減るものではないと教えれば、子どもは親と同じように行動する。
もちろん嫉妬は避けられないだろうが、愛情がどのように循環するのかを理解すれば、上の子は違った行動を取り始めるだろう。
子どもは、より積極的に愛情を表現するようになる。
子どもたちを一緒に遊ばせることは、子どもたちが愛情を感じるためのよい方法だ。一緒に活動し、赤ちゃんと遊び、上の子が下の子と一緒に過ごせるようにしよう。成長後も続く絆を育むよいきっかけになる。
最初は問題が起きることもある。しかし、家庭に常により多くの愛情があれば、いつも晴れやかな気持ちになれるだろう。
大切なのは、正しく教えることと前向きな教育だ。
パク・ジュヘ記者 fam1@pcss.co.kr
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