文章が上手くなりたいなら?書く習慣を身につけよう
決まった時間に書き、方法に変化をつけ、幅広く読み、目標を定め、提出後は冷静に待つ。継続的な文章習慣を育てる実践的なコツ。
ある専門家は、文章を書くことをジムに通うことに例えた。もしひらめきが浮かぶまで待ってからジムに行こうとするなら、いつまでたってもジムで運動できないだろう。つまり、ひらめきが浮かぶのを待って書くのではなく、決まった時間に継続して書いていれば、ひらめきが生まれるということだ。カレンダーや時間割に書き込み、決めた時間は文章を書こう。書くのが難しい時期が訪れても、書き続けなければならない。
また、日々の書き方にも少しずつ変化を加える。人体は反復学習に適応すると、その作業を容易に行えるように変化する。そのため、作家になるには、書く作業に少しずつ変化をつけながら練習する必要がある。ある時は普段より速いペースで決めた分量を書き、またある時は普段より語数を増やしてもよい。
そして、「バランスの取れた食事」を取らなければならない。運動で健康な体をつくるには、食事にも気を配る必要がある。文章を書くことも同じだ。文章を書くうえでの食事とは、読むものを指す。文章が上手くなりたければ、さまざまな分野の数多くの文章を読まなければならない。文章を読まない作家は、上手く書けない。たくさん読むほど、良い文章が生まれる。
毎日、毎週、毎月、または毎年、目標を設定する。例えば、その期間内に書き終える語数を決めることも目標の一つだ。作家は、この目標を現実のものにしなければならない。
最後に、冷静になる必要がある。自分の作品を書き終えた後は、気持ちを落ち着かせ、その作品のことを忘れよう。原稿を出版社に提出した場合や、課題を教授に提出した場合は、返事を待ちながら気をもまないようにする。修正が必要だとの返答が来たら、要請に従って内容を修正すればよい。
[ファムタイムズ=イ・ギョンハン記者]
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