これから親になる人のための育児アドバイス
初めての育児に戸惑う親へ、周囲との境界線の設け方、他人と比較しない姿勢、つらいときの向き合い方を紹介する。
[ファムタイムズ Jennylyn Gianan記者]これから親になる人は、赤ちゃんを迎えるときに備えて、育児に関する多くの本や記事を読んだことだろうし、赤ちゃんのための特別な講座も受けたことがあるかもしれない。
そんな人たちの役に立つポイントをいくつか紹介しよう。
何をすべきか分からなかったり、自分のしていることが正しいのか疑問に思ったりしても大丈夫だ。初めて親になったのなら、分からないことがあるのは当然だ。
育児に関する本や雑誌を読み、講座を受けても、実際の状況では何をすべきか分からないことがある。すべての親がその段階を経験し、難しさを感じてきた。それはごく普通のことだ。
周囲の人に、してほしいことと、してほしくないことを伝えるとよい。赤ちゃんは自分だけのものではなく、親戚や友人も自分たちの赤ちゃんのように思うことがある。
彼らは赤ちゃんに会いたがり、品物を買って持ってきたり、手助けしようとしたりする。そうした厚意を受け入れてもよいが、訪問や手助けを断っても構わない。周囲の人はいつ訪ねてもよいと思っているかもしれないが、新米の親にとっては負担になることもある。
初めのうちは、赤ちゃんのおむつを替え、寝かしつけ、あやし、食事を与え、お風呂に入れるのが難しいかもしれない。しかし、やがてこれらを上手にこなせるようになる。いずれは片手でおむつを替え、もっと早く寝かしつけられるようになるかもしれない。
自分をほかの親と比べてはいけない。育児に対する考え方は親によって異なる。
実母や義母、さらには友人や近所の人まで、赤ちゃんのためになりそうな助言をするだろう。
助言を聞いたうえで、従うか無視するかを自分で選ぶとよい。自分の赤ちゃんを最もよく知っているのはその親であり、あなた以上にわが子をよく知る人はいない。
特に混乱しているときや、怒りや悲しみを感じているときは、少しの間一人になる時間を持つとよい。赤ちゃんに怒りをぶつけてはいけない。
こうした育児の日々も、後には思い出になる。だからこそ、困難を乗り越えなければならない。
愛らしい赤ちゃんもやがて成長し、あんなに小さかったことや、自分を必要としてくれていたことを懐かしく思うようになるだろう。
子育ては一つの挑戦であり、とても大変なこともある。乗り越えなければならないが、それだけの価値はある。
Jennylyn Gianan fam1@pcss.co.kr
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