高興郡、優れた自然景観でキャンパーに人気の「屋根のない美術館」
「屋根のない美術館」と呼ばれる全羅南道高興郡で、宇宙体験施設と海辺のオートキャンプ場、多彩なキャンプスポットを楽しめる。
[FAMタイムズ=ハン・ジョンア記者]全羅南道高興郡は、「屋根のない美術館」と呼ばれるほど優れた自然景観を誇り、キャンパーから好まれてきた。特に、煙突のない地域という利点から、夜空の星をほかの地域よりも鮮明に見ることができ、天体に関心のあるキャンパーに人気を集めた。
韓国で唯一のロケット打ち上げ地域である高興郡で、宇宙体験施設とキャンプを同時に楽しもうとする観光客も相次いで訪れている。
国立高興青少年宇宙体験センターは、地上5階・地下1階の宇宙体験活動館と、228人が同時に宿泊・食事できる地上6階の生活館で構成されている。体験活動館には、マルチメディア映像館、宇宙飛行士訓練体験設備、無重力宇宙適応設備、宇宙船操縦設備など、宇宙に対する青少年の夢の実現に役立つ多様な体験施設が備えられている。
海倉湾水辺公園オートキャンプ場は宇宙体験センターの近くにあり、宇宙体験とキャンプの両方を楽しみたいキャンパーにぴったりだ。海倉湾水辺公園オートキャンプ場は、干拓地内に整備された2万平方メートルの水辺公園に位置している。広い貯水域と海の間にあり、まるで海の真ん中でキャンプをしているかのような神秘的な感覚を味わえる。全48区画のうち、オートキャンプ用は21区画で、各区画が広いため自由にテントを設営できる。また、1,500人を収容できる公演会場があり、団体キャンプや各種イベントの開催にも適している。
羅老宇宙センターには、宇宙科学技術の展示・教育機能に加え、宇宙センターのビジターセンター機能も担う宇宙科学館があり、来場者の注目を集めている。
このほかにも高興郡には、得粮湾風景休憩センター、八影山キャンプ場、八影山自然休養林など、多様なキャンプ場がある。得粮湾風景休憩センターは、チャンソン海岸に面した小規模なキャラバンキャンプ場だ。テントの設営も可能だ。
この冬、自然に親しみながら宇宙施設体験をはじめとする多彩な体験を楽しみたいキャンパーは、全羅南道高興郡へ一緒に出かけてみよう。
ハン・ジョンア記者 han@famtimes.co.kr
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